○中之島公会堂前の新駅「なにわ橋」地下駅構内に誕生した「アートエリアB1」。この場所で開催中の「ラボカフェ」プログラムの一つとして、「中之島哲学コレージュ」がスタートしました。

○2008〜9年秋冬学期にはじまり、以降多くの方々に足をお運びいただいております。今年度も引き続き〈2010年春夏学期〉(4月〜9月)を開催いたします。

○「中之島哲学コレージュ」は参加するみなさんで作っていく場です。毎月、哲学カフェ、書評カフェ、公開セミナーなどが定例のプログラムとして行われます。
*曜日が異なります。詳しくは毎月のプログラムをご確認ください。

○毎回19時〜21時。参加費無料。予約不要。各回先着50名。
○総合コーディネータ:本間直樹(大阪大学CSCD准教授/カフェフィロ代表)
○主催:中之島哲学コレージュネットワーク、中之島コミュニケーションカフェ

○リンク:○ アートエリアB1 ○ CSCD ○ ラボカフェ
○問い合わせ:college_info*cafephilo.jp(送信の際に*を@に変換し送信して下さい)

*車いすでお越しの場合は、あらかじめアートエリアB1までご連絡頂きますようお願いいたします。
(電話) 06-6850-6632 (メール)cscd@office.osaka-u.ac.jp


● → 2008〜9年秋冬プログラム

● 2009春夏プログラム
→ 09年4月 → 09年5月 → 09年6月 → 09年7月 → 09年8月 → 09年9月

● 2009〜10秋冬プログラム
→ 09年10月 → 09年11月 → 09年12月 → 10年1月 → 10年2月 → 10年3月

● 2010春夏プログラム
→ 10年4月 → 10年5月 → 10年6月 → 10年7月 → 10年8月 → 10年9月

● 2010〜11秋冬プログラム
→ 10年10月 → 10年11月 → 10年12月 → 11年1月 → 11年2月 → 11年3月

● 2011春夏プログラム
→ 11年4月 → 11年5月 → 11年6月 → 11年7月 → 11年8月 → 11年9月

● 2011〜12秋冬プログラム
→ 11年10月 → 11年11月 → 11年12月 → 12年1月 → 12年2月
2009 春夏学期
4月
15
(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】井尻貴子(カフェフィロ)
コーヒーを飲みながら、日常生活から科学、芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立て、議論を楽しみます。環境の変化や出会いの機会が増える4月は、「あいさつ」について考えてみましょう。
24
(金)
終了
書評カフェ
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【評者】三浦隆宏
   (摂南大学非常勤講師)
「世論」という言葉をみなさんはどう読まれますか?「よろん」でしょうか?それとも「せろん」でしょうか?来る衆院選を前に、私たちと政治との関係について柿崎明二『「次の首相」はこうして決まる』(講談社現代新書)をもとに考えてみましょう。
5月
13
(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】高橋綾(カフェフィロ)
【テーマ】市民とは誰か?
社会の担い手である「市民」とはどのような存在なのでしょうか。専門家/市民、消費者/市民、国民/市民といった様々な対立軸のなかで語られる「市民」とはどのような存在なのか。社会や政治に参加するとは、どのようなことを言うのか。市民活動の場所である哲学カフェで、あらためて「市民」について考えてみませんか?
29
(金)
終了
書評カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【評者】中川雅道(大阪大学大学院生
         カフェフィロ)
【本】 内田樹『街場の教育論』
毎回本を取り上げて内容を紹介しながら、自由に話し合う書評カフェ。今回は、内田樹『街場の教育論』を取り上げます。「教師は『私には師がいた』とだけ言えばよい」ってどういうこと?「教育の本質は、外部との通路を開くことである」とは?刺激的なウチダ先生の言葉を手がかりに、街場で「学び」について考えてみませんか?
6月
10
(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】岡辺裕美(カフェフィロ)
【テーマ】家に帰る、とは?
コーヒーを片手に、毎回さまざまなテーマについて参加者みんなが主役となって議論を楽しみます。今回のテーマは「家に帰る、とは?」です。家に帰るという日常の場面について話し合ってみましょう。
26
(金)
終了
セミナー 〈社会と臨床〉
「 自分の生を生ききる 3
  ----市民の立場から」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【講師】藤本啓子
(患者のウェル・リビングを考える会
 代表)
【協力】<社会と臨床>研究会
私たちは、最期のときを迎えたときになってはじめて〈自分らしい生〉の在り方/終え方について考えるものなのかもしれません。当セミナーでは、終末期の医療の現場で活躍しておられるゲストの方を毎回お招きし、みなさんとともに「自分の生を生ききること」について考えます。
7月

(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】松川絵里
(大阪大学文学研究科博士後期課程)
【テーマ】女性専用車両は必要か?
【協力】カフェフィロ
4)哲学カフェでは、日常生活から科学、芸術まで幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立て、議論を楽しみます。今回は導入当初に賛否両論あった「女性専用車両」を通して、「差別」や「ジェンダー」の問題について考えます。
24
(金)
終了
セミナー
「教育から移民問題へ」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【講師】松葉祥一
   (神戸市看護大学教員)
【進行役】中岡成文
 (大阪大学大学院文学研究科教員)
現代フランス哲学をご専門の松葉祥一さんに、ジャック・ランシエールの「知的平等」という教育論民主主義論から、日本に長期滞在されている外国人の方々に関わる「移民問題」まで広くお話いただいた後、参加者も交えてこれらについて一緒に考えます。
8月
12
(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】小菅雅行
(大阪大学文学研究科博士後期課程)
【テーマ】専門家ってだれのこと?
【協力】カフェフィロ
日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。今回は何かを「専門」にすることについて、非専門家、素人との対比を通して考えていきます。
28
(金)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行役】大阪大学大学院文学研究科
     臨床哲学研究室メンバー
私たちにとって日々「暮らす」とはどういうことでしょうか。今回は暮らしを形づくる日常的な場面としてスーパーマーケットを取りあげ、みなさんと一緒に対話を通して考えたいと思います。
9月

(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】桑原英之(カフェフィロ)
【テーマ】辞めることは責任を
     とることになるか?
【協力】カフェフィロ
日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。コレージュ春夏学期の最終回、「責任をとること」について考えてみましょう。
 
2009〜2010 秋冬プログラム
10月
16
(金)
終了
対話セミナー:
問答法にチャレンジする
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】中川雅道
(大阪大学大学院文学研究科
 博士前期課程/Cafe Philo)
今回は、哲学カフェとは一風変わったやり方で対話に取り組んでみます。〈問答〉は哲学の基本です。その問答法を実践してみましょう。いつものゆるい雰囲気は性に合わないという方、大歓迎です。
23
(金)
終了
哲学カフェ:
ありのまま、とは?
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】岡辺裕美
(大阪大学大学院文学研究科
 博士前期課程)
【テーマ】ありのまま、とは?
日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。今回のテーマは「ありのまま、とは?」です。よく聞く言葉ですが、あらためてみんなで考えてみませんか?
11月
17
(火)
終了
哲学カフェ:
患者中心のケアって
どういうこと?
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】
西川勝(大阪大学CSCD教員)
高山佳子(大阪大学大学院文学研究科
     博士後期課程)
日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。今回は、ケアの現場でよく使われる「患者中心のケア」について考えてみましょう。
27
(金)
終了
アートと考える:
『そん-りつ【存立】』
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】西川勝
(大阪大学CSCD教員))
【ゲスト】宮本博史
「あなたのご自宅や お店などに飾る あなたの写真を、私と 撮りませんか?」
現在も継続中の、宮本博史さんのアートプロジェクト『そん‐りつ【存立】[名]スル 存在し、成り立っていくこと。』を紹介しながら、参加者との対話を通じて「アートと考える」ことを試みます。
12月

(金)
終了
書評カフェ
『就活のバカヤロー』
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【評者】三浦隆宏
   (摂南大学非常勤講師)
従来の雇用慣行の崩壊が自明となったいま、私たちはこれからの「就活」をどう考えていったらよいのでしょうか。「企業・大学・学生が演じる茶番劇」という副題をもつ『就活のバカヤロー』(光文社新書)をもとに、これまでの「就職活動」の問題点を洗い出してみることにしましょう。

(土)
終了
「激突! contact Gonzo
 哲学パフォーマンス」
【時間】15:00〜17:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】西川勝
(大阪大学CSCD教員)
【ゲスト】contact Gonzo
「接触の技法」「痛みの哲学」をキーワードにして多様な活動を展開中のパフォーマンスグループ contact Gonzoを招いて、アートと哲学のカフェを行います。激突する身体と、 飛び散る汗、そこに火花を散らせる哲学はあるか?
18
(金)
終了
セミナー
「もしも左側の
 世界が無かったら」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】玉地雅浩
(藍野大学教員/カフェフィロ)
東西南北の東を辞書で調べてみると分かったような分からない説明に出会います。私たちの左右という方向性が前提になっているからです。でもこの左右はどのように決まるのでしょうか。最初に進行役から考えるための材料を提示致します。その後みなさんと少し身体を動かしながら、一緒に考えてみたいと思います。
2010年1月
13
(水)
終了
哲学カフェ:
哲学の難問シリーズ
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】岡辺裕美
(大阪大学大学院文学研究科
 博士後期課程)
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学、芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立てて議論を楽しみます。今回は哲学者たちが議論してきた難問に自分の頭を使ってチャレンジしてみましょう。予習厳禁につき、テーマは当日発表します。
29
(金)
終了
セミナー
「嘘の聞こえない耳」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【講師】西川勝
(大阪大学CSCD教員)
2008年度の大阪大学CSCD科目「ディスコミュニケーションの理論と実践」では、「嘘が聞こえない耳」というテーマで作品をつくるという課題が出されました。「」と「聞こえない」という二重のディスコミュニケーションが生み出す事態にどのような意味があるのか? 今回は学生のグループ作品を鑑賞しながら、ディスコミュニケーションの創造性と破壊性について議論します。
2010年2月
5
(金)
終了
特別共同企画:
映画上映+討論
『哲学への権利ー国際哲
学コレージュへの軌跡』

【時間】18:00〜20:30
(上映:18:00-19:35、
 討論19:45-20:30)
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【ゲスト】西山雄二
    (監督・東京大学特任講師)
【進行役】中村征樹(大阪大学
     教育実践センター准教授)
1983年ジャック・デリダら哲学者がパリに創設した研究教育機関「国際哲学コレージュ」。インタビューによって大学、人文学、哲学の現在形と未来形を描き出すドキュメンタリー映画を上映後、「哲学と社会の対話」をテーマに監督を交えて討論会を開きます。
→ 『哲学への権利』公式HP
26
(金)
終了
哲学カフェ
「社会人基礎力は
 大学で学べるか?」
【時間】未定
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】三浦隆宏
   (摂南大学非常勤講師)
経済産業省によって定義された「社会人基礎力」(前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力)を私たちはどうやって身につけていけばよいのでしょうか?またそれは研究・教育機関である「大学」で学ぶことができるものなのでしょうか?そもそも「社会人基礎力」とはどういうものなのかという点をも踏まえて、みんなで考えてみましょう。
2010年3月
5
(金)
終了
シネマ哲学カフェ
『精神』
(想田和弘監督作品)
【時間】18:00〜21:00
【定員】80名(入退場自由、先着順)
【進行】橋本亮
   (大阪大学文学部4回生)
シネマ哲学カフェは、映画を通して問いかけられている普遍的なテーマについて、みんなで考え、答えようとする試みです。今回は、これまでタブーとされがちであった精神科にカメラを入れ、モザイクなしでその世界をつぶさに観察したドキュメンタリー映画『精神』の自主上映を行います。ひとは「こころの病」とどう向き合えばよいのか?「正気」と「狂気」の境界線はどこにあるのか?カメラのように正面から向き合って、考えてみましょう。
17
(水)
終了
哲学カフェ
「対話力を鍛える
/批判する」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】岡辺裕美・深田千晃
(大阪大学文学研究科博士前期課程)
批判とは何なのでしょうか。批判することによって、議論はより一層深まります。今回の哲学カフェでは、どのように質問すれば議論に批判的にかかわることができるのかを考えながら、実際の議論に挑戦してみましょう。
2010 春夏プログラム
2010年4月
4〜5月テーマ「贈与」
14
(水)
終了
哲学カフェ
「人にあげられない
 ものとは?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】森本誠一
(大阪大学文学研究科博士後期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【協力】カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学や芸術まで幅広いテーマについて参加者みんなで議論を楽しみます。4・5月のテーマは「贈与」。今回は「人にはあげられないものってある?」という身近な疑問から、みんなで話し合いたいと思います。
23
(金)
終了
対話セミナー:
問答法にチャレンジする
(2)
【時間】19:00〜21:00
【定員】20名(入退場自由、先着順)
【進行】中川雅道
(大阪大学文学研究科博士前期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【協力】カフェフィロ
さて前回好評(!?)だった企画の第二弾です。今回も哲学カフェとは一風変わったやり方で対話に取り組んでみます。〈問答〉は哲学の基本です。問答法を実践してみましょう!いつものゆるい雰囲気は性に合わないという方、大歓迎です。
2010年5月
4〜5月テーマ「贈与」
12
(水)
終了
哲学カフェ
「無償の贈与は
 成り立つか?」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】深田千晃(カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学や芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで議論を楽しみます。4・5月のテーマは「贈与」。今回のテーマは「無償の贈与は成り立つか?」です。見返りを求めずに与えることはできるのか?みなさんで一緒に考えてみましょう。
21
(金)
終了
セミナー
「臓器移植法改正
ーー何が変わるの?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【講師】紀平知樹
    (兵庫医療大学教員)
【進行役】西村高宏
    (東北文化学園大学教員)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
【協力】〈社会と臨床〉研究会
今年の7月から新しい臓器移植法が施行されます。これまでの法律と新しい法律では何が変わるのでしょうか?今回の法律の改正を手がかりに、臓器移植そのものの意味や脳死の問題について話し合います。
2010年6月
6〜7月テーマ「希望をさがす」
9
(水)
終了
哲学カフェ
「「幸せ」ってなに?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】三浦隆宏
    (摂南大学非常勤講師)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学や芸術まで幅広いテーマについて参加者みんなで議論を楽しみます。6・7月のテーマは「希望をさがす」。今回はその導入として、私たちにとって「幸せ(幸福)」とはどういうものなのか、みんなで話し合いたいと思います。
25
(金)
終了
臨床哲学セミナー
「社会のベッドサイドで
 哲学を語る」


【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】久住純司
     田坂さつき
    (立正大学文学部准教授)
【進行役】中岡成文
    (大阪大学文学研究科教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
『ドキュメント臨床哲学』(大阪大学出版局)が世に問われるのを機に、「社会のケアの現場」にコミットすることをうたった臨床哲学の理念と活動を市民のみなさんとともに検証します。その一環として、神経難病であるALS患者のかたから「希望」をかかげつづける生き方をお聞きし、ベッドサイドの哲学について考えます。
*車いすでお越しの場合は、あらかじめアートエリアB1までご連絡頂きますようお願いいたします。
(電話)06-6850-6632
(mail)cscd@office.osaka-u.ac.jp
2010年7月
6〜7月テーマ「希望をさがす」
14
(水)
終了
哲学カフェ
「希望をもつ、ということ」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】高橋綾(カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
「希望がもちにくい」世の中になったといわれる今の日本で、希望をもつ、とはどういうことなのかについて考えます。希望をもちにくくさせているものは何なのか、人はどのような状況でなら希望がもてるのか、あるいはどのような状況でも希望はあるものなのか、みなさんと一緒に考えていきます。
23
(金)
終了
哲学セミナー
「ポロロッカーー
 ぼくらは生きている」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】「月桃の花」花舞団
【進行役】三浦隆宏
    (摂南大学非常勤講師)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
広がる貧困と医療・福祉の崩壊の実態を、『ワーキングプア希望宣言!ポロロッカ ぼくらは生きている』という平和ミュージカルの手法で観客に訴えつづけるアマチュア劇団「月桃の花」歌舞団の方々によるミュージカルを観賞後、戦争や貧困が世界を襲い、人間を使い捨てにしていく流れに抵抗する闘い「ポロロッカ運動」について参加者のみなさんとともに考えます。
2010年8月
8〜9月テーマ「技術」
3
(火)
終了
哲学カフェ
「再生医療技術を考える」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】小菅雅行
(大阪大学大学院文学研究科
 博士後期課程院生)
【ゲスト】岩江荘介
(京都大学人文科学研究所研究員)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
再生医療やiPS細胞という言葉を聞いたことはありますか?再生医療とは病気や怪我で正常に働かなくなった身体の一部を、iPS細胞等の幹細胞を用いて再び作る医療技術です。この新しい技術は大きな可能性を秘めると同時に、数々の倫理的な問題をも抱えています。このカフェでは京都大学の岩江荘介さんに再生医療にまつわる倫理的問題についてお話をしていただいたのち、再生医療技術について私達自身で考えてゆきます。
25
(水)
終了
セミナー
「当事者による
/当事者のための技術」

第1部「技術のピアカウ
    ンセリング」
第2部「当事者のための
    技術」
【時間】第1部14:00〜15:30
    第2部16:00〜18:00
【場所】大阪大学豊中キャンパス
    オレンジショップ
*アートエリアB1ではありません。
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】中岡成文
(大阪大学大学院文学研究科教授)
【ゲスト】久住純司
    水谷光(湘南工科大学教授)
    田坂さつき
    (立正大学文学部教授)
【主催】大阪大学CSCD
【共催】カフェフィロ
大阪大学文学研究科臨床哲学研究室
ALSという困難な病気を自ら生きつつ、他のALS患者を生かす技術サポートに尽力している久住さんをお招きして、第1部ではの独特な「スイッチ」についてお話を聞きます(内容は6月25日のセミナーと同じですが、今回はスイッチを実際に体験していただけます)。第2部では工学系の大学生たちが「ベッドサイドに立つ技術」に挑戦し、久住さんたちゲストのアドバイスを受けます。「すぐれた技術とは?」「誰がどんな観点から技術を評価するのか?」を考えるきっかけにしたいと思います。
※場所・時間がいつもと異なります。ご注意ください。
2010年9月
8〜9月テーマ「技術」
8
(水)
終了
哲学カフェ
「身の回りのものの
 デザイン」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】小菅雅行
(大阪大学大学院文学研究科
 博士後期課程院生)
【ゲスト】中村征樹
(大阪大学大学教育実践センター
 准教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
世の中を見渡すと,私たちの身の回りは人工物にあふれています。それらの人工物は,一見,哲学や思想とは無縁なように見えます。しかし,そのような人工物にこそ,思想や哲学,政治,社会関係が,具体的な「かたち」をもって埋め込まれているという考え方が,近年,注目されるようになってきました。当日は,参加者のみなさんと,身の周りのもののデザインをとおして,技術と社会の関係について考えてみたいと思います
29
(水)
終了
セミナー
「TO PEG OR
 NOT TO PEG?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【講師】藤本啓子(患者のウェル・
    リビングを考える会代表)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
大昔は食べられなくなったら人間は死んでいました。でも、医療技術の発達によって食べられなくなっても点滴やチューブで栄養を身体に入れて生命を保つことができるようになりました。そうした技術のひとつに「PEG(胃ろう)」があります。終末期で口からものを食べたり飲んだりすることができなくなったとき、あなたならどうしたいですか? 今回はPEGという技術から「食べる」について考えてみましょう。
2010年10月
10〜11月テーマ「生命」
13
(水)
終了
哲学カフェ
「クジラを食べてもよいか?」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】森本誠一
(大阪大学文学研究科博士後期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【協力】カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学、芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立てて議論を楽しみます。10月のテーマは「生命」。今回は、「クジラを食べてもよいか?」という問いをめぐって、食と生命の関わりついて考えてみましょう。
22
(金)
終了
セミナー
「人が病み、治るとは
どういうことかーー
ホメオパシーにおける生命観」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】渡辺奈津(わたなべ皮フ科
形成外科/併設クラシカルホメオパシー
クリニック大阪院長)
【進行役】中岡成文
    (大阪大学文学研究科教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
ホメオパシーを題材にして、現代医学が解明しない、人が生まれ、成長し、死んでいくプロセスや、ある人がなぜ病気になるのかという哲学的な問題について話し合います。
2010年11月
10〜11月テーマ「生命」
10
(水)
終了
哲学カフェ
「わたしのいのちはわたしの
 もの?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】藤本啓子
    (カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【協力】カフェフィロ
事故や病気で意識をなくしたときのため、予め自分の意思を書面にして残しておく方法としてリビングウィルや臓器提供意志表示カードがあります。しかし、人は果たして自分のいのちについて自分で決めることができるのでしょうか?参加者のみなさんと対話をとおして考えます。
26
(金)
終了
セミナー
「生物多様性とビジネス」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】中尾友一(株式会社アミタ
持続可能経済研究所研究員/中小企業
診断士)
【進行役】松川絵里
    (カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
10月に名古屋で開かれた「生物多様性条約締約国会議(cop10)」。多様な生き物や生息環境を指す「生物多様性」に関心が高まりつつありますが、これは環境問題だけでなく経営・経済にも多くの示唆を与えます。今回は、林業を中心とした事業づくり等の事例から、生命や生物多様性と経営・経済のかかわりについて、参加者のみなさんと共に考えます。
2010年12月
12〜1月テーマ「就職」
8
(水)
終了
哲学カフェ
「キャリア教育って何?」


 

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】三浦隆宏
    (摂南大学ほか非常勤講師)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【協力】カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学、芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立てて楽しみます。12月のテーマは「就職」。今回は、最近大学等でよく耳にするようになった「キャリア教育」ということばについて、それは具体的にはどういうものであるのが望ましいのか考えてみましょう。
22
(水)
終了
セミナー
「社会人基礎力とは?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】守本憲弘(株式会社日立
     キャピタル部長
【進行役】森本誠一
    (大阪大学大学院文学研究科
     博士後期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
今回は経産省でキャリア教育、社会人基礎力、中小企業への人材マッチングなどに関わってこられた守本憲弘さんに社会人基礎力について話題を提供していただき、後半はみなさんで「社会人基礎力とは」というテーマについて対話をしていただきます。
2010年1月
1月テーマ「就職」
28
(金)
終了
セミナー
「『職業教育の教育的意義』
とはなにか」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】三浦隆宏
    (摂南大学ほか非常勤講師)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
「教育の職業的意義」が大学において声高に叫ばれていますが、逆に職業に就く ことにはどのような教育的意義があるのでしょうか?働き続けることによって、 私たちは人としてどのようなことを学んでいるのでしょう。賃金や承認の獲得に とどまらない仕事の意義について、参加者全員で考えてみましょう。
2011年2月
2〜3月テーマ「言葉と/言葉で・・・」

(水)
終了
哲学カフェ
「言葉で傷つくということ」


 

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】中川雅道
    (カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【協力】カフェフィロ
「言葉と/で・・・」企画の第一弾は「言葉で傷つく」ということについての哲学カフェです。私たちは言葉で傷つくとはどのような経験なのか、言葉を発することに含まれる何が人を傷つけるのか、みなさんとともに議論をします。
27
(日)
終了
セミナー
「言葉のスケッチ」

【時間】14:00〜17:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】光島貴之
    (美術家・鍼灸師)
【進行役】井尻貴子
    (カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
「言葉と/で・・・」企画の第2弾は「言葉のスケッチ」です。全盲の美術家、光島貴之さんが参加者の言葉をもとに、その場で作品を制作します。ライブペインティング終了後はその作品についてみなさんと話したいと思います。どんな言葉から、どんな作品が生まれ、また言葉がひきだされるのか。ぜひご参加ください。
2月:特別企画
23
(水)
終了
対談
鷲田清一×西山雄二
「哲学と大学の未来」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】鷲田清一
    (大阪大学総長)
【進行役】西山雄二
    (首都大学東京准教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /勁草書房
    /カフェフィロ
臨床哲学の提唱者鷲田清一さんと、フランス・パリの〈国際哲学コレージュにカメラを向けた哲学者西山雄二さんをお招きし、哲学と大学の未来について語り合っていただきます。
2011年3月
2〜3月テーマ「言葉と/言葉で・・・」
9
(水)
終了
哲学セミナー
「笑える悪口/悪口を笑う」


 

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】菊地建至
    (関西大学非常勤講師)
【進行】高橋綾
    (カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
言葉で傷つけたり、不機嫌になるくらいなら「笑える悪口」にしよか。「言葉と/で・・・」企画第3弾は「笑い」。笑いを愛する“就職できない独立系” 哲学教師二人組と一緒に「笑える悪口」を作ったり、笑いと悪口について考える二時間で。悪口を披露してホメてもらえる機会なんてめったにない。
25
(金)
終了
哲学セミナー
「声で聴く、
 ソクラテスの対話」


【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】門脇俊輔
   (ニットキャップシアター)
【進行役】高橋綾
    (カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
「言葉と/で・・・」企画の最後を飾るのは、哲学対話の朗読です。プラトン作、ソクラテスの対話編をゲストに朗読していただいた後で、みなさんに感想をうかがったり、対話の内容について議論をします。文字で読むのと、声に出して演じられるソクラテスを聴くのとでは、どんな違いがあるしょうか。そして、プラトンの劇作家としての資質やいか に。
2011 春夏プログラム
2011年4月
4〜5月テーマ「ケア」
13
(水)
終了
哲学カフェ
「気遣い」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて
 
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】森本誠一(大阪大学大学院
     文学研究科博士後期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学、芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立てて議論を楽しみます。今回は、なぜ気遣いが求められるのか、どんなときに気遣いが必要か、考えましょう。
22
(金)
終了
哲学セミナー
「となりの認知症」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【講師】西川勝
   (大阪大学CSCD特任教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
認知症」について、ともに生きる同時代人として考えてみませんか。ナースとして高齢者介護を経験し、認知症ケアの研究にも携わっている西川勝さんが、体験を報告しながら、参加者のみなさんといっしょに考えていきます。
2011年5月
4〜5月テーマ「ケア」
11
(水)
終了
哲学カフェ
「震災について、
今私たちが考えたいこと」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】高橋綾(カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
東日本を未曾有の災害が襲ってから二ヶ月。多くの方が今回の災害に心を痛め、被災地のみなさんの支援と復興のために行動をしています。今回、みなさんがどんなことを感じ、考えたのか、これから他の人たちとどんなことを一緒に考えていきたいか、様々なお声を伺う場を設けます。「考えるだけでなく、行動を」というご意見も歓迎します。
27
(金)
終了
哲学セミナー
「自閉症スペクトラム
 障害とのつきあい方?」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】竹内慶至
   (金沢大学 子どものこころの
    発達研究センター特任助教)
【進行役】小菅雅行
   (大阪大学大学院文学
    研究科博士後期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
近年急速に注目を集める自閉症スペクトラム障害。そのメカニズムや原因特定の研究が盛んな一方、治療薬や早期診断の研究も進んでいる。このような状況下、我々はいかに自閉症と向き合うべきなのだろうか?今回は「ケア」や「治療」といった観点から自閉症との「共生の作法」について考えてみたい。
2011年6月
6月テーマ「関係性」
8
(水)
終了
哲学カフェ
「結婚したほうがいい?」


【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】井尻貴子(カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
結婚率(婚姻率)が年々下がっている一方で、「婚活」という言葉が生まれたように、結婚に対する価値感が多様化している現代。結婚したほうがいいのか、それとも・・・。毎回一つのテーマについてじっくり話し合う哲学カフェ。今回は、結婚している人もしていない人も一緒に「結婚」という制度について考えてみましょう。
15
(水)
終了
新・哲学セミナー
「ニーチェ『ツァラトゥストラは
 こう言った』を読もう(1)」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ガイド】菊地建至
    (関西大学非常勤講師)
     → きくちの楽屋
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
ニーチェやツァラトゥストラ、「考えること」に興味はあるけれど、ひとりでは無理だと思っているひと。「ニーチェ早わかり本」や「名言集」だけではものたりないと感じているひと。ガイドとほかの参加者とともに、『ツァラトゥストラはこう言った』(岩波文庫)を読みませんか。
24
(金)
終了
セミナー
「性・HIV 
 高校生からの投げかけ」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】大阪府立松原高等学校
    「るるくめいと
     大北全俊(大阪大学大学院
          文学研究科助教)
【進行役】松川絵里(カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
HIV感染症について考えるとき、「性」について考えることを避けることはできません。「性」について考えるとき、一人ひとりの違いや世のなかにある多様な考えが浮かび上がります。今回は、大阪府立松原高校でHIV/AIDSの予防啓発活動を続けている「るるくめいと」をゲストにお招きし、「性とHIV」について話し合いたいと思います。
2011年7月
7月テーマ「知る権利」

(水)
終了
新・哲学セミナー
「ニーチェ『ツァラトゥストラは
 こう言った』を読もう(2)」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ガイド】菊地建至
    (関西大学非常勤講師)
     → きくちの楽屋
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
/カフェフィロ
ニーチェやツァラトゥストラ、「考えること」に興味はあるけれど、ひとりでは無理だと思っているひと。「ニーチェ早わかり本」や「名言集」だけではものたりないと感じているひと。ガイドとほかの参加者とともに、『ツァラトゥストラはこう言った』(岩波文庫)を読みませんか。今回は、第一部のおわりから、第二部を読みます。今回だけの参加でも楽しめますよ。
13
(水)
終了
書評カフェ
立花隆
『がん 生と死の謎に挑む』

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】藤本啓子
    (カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
がんと告知されたとき、現行の医療は過酷なものとなって私たちの前に立ちはだかります。そうしたとき、私たちは何をすべきでしょうか。今回のカフェは「がん」という疾病に焦点をあてて、私たちが生き残るために何を知り、何をすべきか、立花隆著『がん生と死の謎に挑む』を手本に参まと考えてみたいと思います。
27
(水)
終了
哲学カフェ
「原発について何を知るべきか」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】辻明典
    (大阪大学大学院文学研究科
        博士前期課程)
     高橋綾(カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
福島第一原子力発電所の事故が発生して約4カ月。シーベルト、ベクレルなどの専門用語や、専門家の意見が報道をにぎわせています。あふれる情報の中で、専門家に「答え」を求めるのは正しいことなのでしょうか?そもそも原発の「答え」とは何であって、誰が何の「答え」を出すのでしょうか?原発について何を知るべきなのか、福島県南相馬市出身の進行役と一緒に考えてみませんか?
2011年8月
8〜9月テーマ「コミュニケーション」

(水)
終了
新・哲学セミナー
「ニーチェ『ツァラトゥストラは
 こう言った』を読もう(3)」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ガイド】菊地建至
    (関西大学非常勤講師)
     → きくちの楽屋
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
/カフェフィロ
ニーチェやツァラトゥストラ、「考えること」に興味はあるけれど、ひとりでは無理だと思っているひと。「ニーチェ早わかり本」や「名言集」だけではものたりないと感じているひと。ガイドとほかの参加者とともに、『ツァラトゥストラはこう言った』(岩波文庫)を読みませんか。今回は、ツァラトゥストラの名所が続々。いよいよ第二部の後半をめぐりましょう。第二部を読みます。今回だけの参加でも楽しめますよ。
10
(水)
終了
哲学カフェ
「身振りは何を語るのか?」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】楠本瑶子
   (大阪大学文学部4回生)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
頷いたり、手を叩いたり、会釈をしたり…私たちは普段のコミュニケーションのなかで、言葉を用いるのと同じく身ぶりを多用しています。このような身ぶりは何を語り、どう伝えようとしているのでしょうか?普段はあまり考えず過ごしている「身ぶり」について、すこし立ち止まってじっくりと話し合ってみませんか?
26
(金)
終了
哲学セミナー
「心を読む? 言語的/非言語的
 コミュニケーション」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】玉地雅浩
    (藍野大学教員・
     カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
日常生活において私たちは言葉だけでなく、表情や身振り手振りや視線の動きなどさまざまなものを用いて他者とのやり取りを行っています。日々の暮らしの中で交わされるやり取りを支える「働き」について考えたいと思います。そのための幾つかの例をまず挙げます。その上で皆さまと対話できればと考えています。
2011年9月
8〜9月テーマ「コミュニケーション」
13
(火)
終了
哲学カフェ
「見えないものはなぜ恐いのか」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】辻明典
    (大阪大学大学院文学研究科
     博士前期課程)
     本間直樹
    (大阪大学CSCD准教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
震災に関わる哲学カフェ第3回。今回はテーマを広くとり、放射能に限らず「見えないもの」「予見できないもの」に対して、私たちはなぜ恐ろしいと感じるのか、そもそも恐れとは何かについて話し合います。
28
(水)
終了
書評カフェ
『「コミュニケーション
能力がない」と悩むまえに』
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】三浦隆宏
   (摂南大学非常勤講師)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
コミュ力、生きる力、社会人基礎力など「○○力」という言葉の流行を、「関係性の個人化」として批判的に捉える『「コミュニケーション能力がない」と悩むまえに』(貴戸理恵著/岩波書店)を参照しながら、私たちの誰もが抱えがちな「関係的な生きづらさ」の正体を、みんなでともに考えてみましょう。
2011年10月
12
(水)
終了
哲学カフェ
「話がかみ合わないとは
どういうことか?」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】森本誠一
    (大阪大学大学院文学研究科
     博士後期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
みなさんは人と話をしているときに「話がかみ合わない」と感じたことはないでしょうか。どうして話がかみ合わないということが起こるのでしょう?そもそも話がかみ合わないとはどういうことなのでしょうか?今回の哲学カフェでは、「話がかみ合わないこと」について参加者同士の対話を通して考えましょう。
21
(金)
終了
上映会
「日本在住フィリピン人の
声を聴く」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】平松マリア
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
日本に住むフィリピン人はいまどのような状況にあるのか。在住フィリピン人が自ら制作したテレビ番組を上映した後、制作者を交えて日本に住む外国人の現状について語り合います。
2011年11月
テーマ:働くこと
9
(水)
終了
哲学カフェ
「なぜ、就活生はリクルート
スーツを着るのか?」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】三浦隆宏
    (摂南大学非常勤講師)
     
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
街で見かける就職活動中の学生たち。その画一的な身なりに、ふと疑問を感じたことはありませんか?当事者の学生や元就活生、あるいは採用側の人など、様々な立場の人びとの発言を通して、必要悪と化しているリクルートスーツについて、みんなで一緒に考えてみましょう。
25
(金)
終了
セミナー
「ワークライフバランス
から"働く"を考える」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】日蘭学生会議
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【共催】日蘭学生会議
    /カフェフィロ
最近日本ではワークライフバランスに対する関心が高まっています。私たち日蘭学生会議はオランダを視察し、現地の学生や企業と、私生活と仕事を調和させるための新しい働き方について議論してきました。今回はみなさんでいっしょにワークライフバランスとはなにか、そもそも働くとはなにか話し合いたいと思います。
27
(日)
終了
哲学セミナー
「老い衰えゆくことの発見(1)
 ーできなくなる身体ー」

【時間】13:00〜15:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】天田城介(立命館大学
 大学院先端総合学術研究科准教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【共催】立命館大学
    生存学研究センター
    /カフェフィロ
「できていたことができなくなっていく身体」としての「老い衰えゆくこと」の姿を、ミクロとマクロの両端から見つめることで、この社会の現状と将来について再考します。社会学の立場から福祉・医療を考え続ける天田さんと、認知症介護の臨床からケアの哲学を考えはじめた西川が対談をいたします。
2011年12月
テーマ:老い
7
(水)
終了
哲学カフェ
「年をとるとできる
 こととは?」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】赤阪辰太郎
    (大阪大学文学部3回生)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
速く走ることや難しい本を読むことなど、成長したり学習する中でできるようになることがあります。また、飲酒や結婚など、ある年齢に達するとできることがあります。一方で加齢とともに困難となることもあるでしょう。こうしたことは「年をとること」とどうかかわるでしょうか。対話を通して一緒に考えてみませんか?
14
(水)
終了
哲学セミナー
「超高齢化社会 ーー
 どっちつかずの身体たちが
 形づくる社会」
→ 当日の様子は
  CafePhilo公式ブログにて

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】天田城介(立命館大学
 大学院先端総合学術研究科准教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
超高齢社会を迎えた日本において、できる身体とできない身体の共存、できるとできないを揺れ動く身体が生きるための文化が求められています。今回のセミナーでは、福祉社会学の視点から「老い衰えゆく身体」を見つめ続ける天田さんをゲストにお招きして、介護を含む社会の課題について話し合います。聞き手は、認知症ケアに新しいコミュニケーションのかたちを模索している西川です。
2012年1月
テーマ:老い
11
(水)
終了
哲学カフェ
「人生って、あっという間?」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行役】桑原英之
    (カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
1年が過ぎるのも早いですね。もう新年です。その新年も10日がすぎて、気づけば次の新年がやってきて、また次の新年がやってきて・・・。そう考えると人の一生は意外と早いなと思ってしまいます。そういうわけで、新年最初のテーマは「人生って、あっという間?」です。お気軽にどうぞ。
27
(金)
哲学セミナー
「高齢者ドライバー問題を
 考える」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】奥田太郎(南山大学
     社会倫理研究所准教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
近年、都市部を中心に、交通事故件数の減少傾向に対して、65歳以上の高齢者ドライバーによる事故件数は増加傾向にあるとも言われています。こうした状況の中、高齢者に対する運転免許返納を推奨したり、強制的に返納させたりすることは、倫理的に妥当なのでしょうか?応用倫理学の視点から考えてみましょう。
2012年2月
テーマ:性
8
(水)
書評カフェ
『妊娠中絶の生命倫理』

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】江口聡
    (京都女子大学
     社会学部教授)
【進行役】森本誠一
    (大阪大学大学院文学研究科
     博士後期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
妊娠中絶の生命倫理』は、妊娠中絶について哲学者たちが議論してきた内容を知る上で絶好の論文集です。本書のなかの論文は、具体例を用いるなど、とても読みやすものばかりです。今回は監訳者の方をゲストに迎え、本書のおおまかな内容を解説してもらったあと、妊娠中絶についてみんなで議論してみたいと思います。
24
(金)
哲学セミナー
「避妊の責任は男女が
 等しく負うべきか?」

【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】相澤伸依     
    (東京経済大学経営学部
     専任講師)
【進行役】松川絵里
    (大阪大学CSCD
     特任研究員)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
正しく服用すれば100%近い避妊効果が得られるピル(経口避妊薬)。海外では女性主体の避妊法として普及していますが、日本での使用は約3%にとどまっています。女性だけが避妊の責任を問われることになりはしないか?逆に、コンドームを使用することは、男性が避妊の責任を負うことなのか?今回はピルを題材に、会場のみなさんと「避妊の責任」について考えたいと思います。

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