|
カフェフィロは、2008年7月から大阪の九条にある映画館シネヌーヴォーと協力して「シネマ哲学カフェ」というイベントを行ってきました。日曜日の昼ごろに上映される映画を見てから、近くのケルンという喫茶店でじっくり話し合います。モットーは、映画評論をしたり、監督論をすることを控えること。映画を「見た」という経験をことばになおすことで、その作品が持つ意味をすこしづつ明らかにしていきます。同じ映画を見たはずなのに、どんな映画として見たのかがバラバラであることに、いつも驚きます。テツガクの始まりは驚きだ、とか。きっと、そのとき考えが転がりはじめているはず。映画の意味を考えながら、コーヒー片手にテツガクしませんか?
|