カフェフィロが最も頻繁に行っている活動が哲学カフェです。日常生活や科学・芸術・医療などさまざまな分野のなかから毎回ひとつのテーマをとりあげ、参加者みんなで考えます。哲学や哲学史の知識は要りません。進行役が交通整理をしながら議論をサポートします。気軽にご参加ください。

 

 

評者やゲストが本についてコメントしたあと、参加者同士で本について、あるいは本に描かれているテーマについて自由に話し合います。最初に本の内容を紹介しますので、本を読んでない方、本をお持ちでない方も気軽に参加していただけます。最近では主に、中之島哲学コレージュでの企画に関わっているほか、他団体と共催で医療や福祉に関する書籍や絵本を取り上げて開催しています。

 

 

カフェフィロではそれ以外にも以下のような対話活動にも力を入れています。また、時には哲学抜きのカフェ企画を試みることもあります。

【ミルトーク】
ミルトークでは、アート作品を鑑賞しながら対話を楽しみます。美術史や美術技法の知識にとらわれず、絵をみて感じたこと、考えたことを自由に語り合ってみませんか? 参加者同志の対話を通じて、作品がもつ意味や可能性を発掘することができるでしょう。また、絵を介して他の人の考え方に触れたり、言葉になりきらなかった自分自身の考えを探り当てることができるかもしれません。

【シネマ哲学カフェ】
シネマ哲学カフェでは、映画上映後に哲学カフェを開きます。感想を語り合いながら、映画が問いかけるテーマについて、参加者みんなで考えてみましょう。最近は特に、シネ・ヌーヴォーにて作品鑑賞後、映画館近くの喫茶ケルンに場所を移して話し合っています。その場合、当日窓口で「シネマ哲学カフェに参加します」と伝えると、前売り料金で入場していただけます。
→ シネマ哲学カフェ

【テツドク!(哲読)】
哲学・思想・宗教に興味があるけれど実際に本を読むには何となくハードルを感じている人、手に取ってみたけれど難しくてそのまま棚に戻してしまった人。そんな人は多いのでは? シリーズ「テツドク!(哲読)」は、そんな人たちのためのセミナーです。毎回、哲学・思想・宗教の本から1節を引用し紹介・解説したあと、参加者との対話を通じて理解を深めていきます。
→ テツドク!

 

 
カフェフィロの活動がしばしばメディアで取り上げられてきました。2008年以降のもののみですが、その一覧です。またカフェフィロではペーパー(『哲学喫茶』)などを発行し自ら情報発信を行ってきました。PDFで掲載しています。